Androidのソースコード管理ツール repo についての覚書.
使用例
repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b cupcake
-u URL
"URL"にはマニフェストファイルのリポジトリのURLを指定する.
通常は git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git を指定する.
-b REVISION
マニフェストファイルのブランチまたはリビジョンを指定する.
どんなブランチやリビジョンがあるかは、
http://android.git.kernel.org/platform/manifest.git を参照.
省略すると"master"になる.
一度作成したrepoクライアントのマニフェストファイルのブランチは
repo init -b <変更したいブランチ名>
で変更できる. ただし、変わるのはマニフェストファイルのブランチのみ.
ソースコードに反映させるには, repo sync が必要.
-m NAME.xml
初期化時にrepoクライアントに作成されるマニフェストファイルのファイル名.
省略すると default.xml になる.
使用例
repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b cupcake
-u URL
"URL"にはマニフェストファイルのリポジトリのURLを指定する.
通常は git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git を指定する.
-b REVISION
マニフェストファイルのブランチまたはリビジョンを指定する.
どんなブランチやリビジョンがあるかは、
http://android.git.kernel.org/platform/manifest.git を参照.
省略すると"master"になる.
一度作成したrepoクライアントのマニフェストファイルのブランチは
repo init -b <変更したいブランチ名>
で変更できる. ただし、変わるのはマニフェストファイルのブランチのみ.
ソースコードに反映させるには, repo sync が必要.
-m NAME.xml
初期化時にrepoクライアントに作成されるマニフェストファイルのファイル名.
省略すると default.xml になる.
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